

税関を通過すると出国審査を受けなければなりません。出国審査とは、出入国管理法に基づいて国が出国者をチェックすることで審査に必要なものは、パスポート、搭乗券、出入国カードです。出入国力jドは出国審査カウンタIに用意されているので、審査を受ける前に必要事項を正しく記入しておきます。ツアーの場合はほかの書類とともにカードが配付されるので、当日現場で記入するのではなく前もって記入しておくとよいでしょう。審査を受けると、係官はパスポートに出国スタンプを押し、出国力Iド部分を切り離し、入国カードをパスポートにとめて搭乗券とともに返却してくれます。軽く会釈をして書類を受け取れば審査が完了します。出国審査をパスすれば″外国″免税が適用される審査セクションの先は国内でも法的には外国の扱いとなります。時間があれば免税店で酒やタバコ、それに買い忘れた旅行用品を購入するとよいでしょう。ただ買いすぎは禁物、訪問国の免税枠を超えないようにし
出国手続きの最後はハイジャックや犯罪防止のための手荷物検査とボディーチェック、手荷物の品々をもう一度セルフチェックして問題を起こさないようにしておきましよう。手荷物検査は問題がなければスムーズで簡単出国審査の後、免税店に立ち寄ったら最後の手続き、手荷物検査とボディーチェックを受けます。こうした検査は、ハイジャックなどの犯罪防止と空の安全飛行を確保するために行われるものです。検査は係官の指示に従い、手荷物品はベルトコンベアーの台にのせ、X線検査機を通過させて危険なものがないかどうかを調べます。旅行客は金属探知機ゲートをくぐってチェックを受けます。問題がない場合はスムーズで簡単に終わりますが、金属などに反応して警告ブザーが鳴ると、再チェックを受けたり、荷物の中身を係官に調べられ時間のかかることもあります。探知機に反応しそうな金属類はあらかじめ預け荷物に収納万能ナイフ、缶切り、つめ切りなど金属製品に反応してブザーが鳴り、手荷物バックの中身をひとつひとつ調べられると、つまらないことで気分を害したり時間もかかります。